先輩インタビュー|お客様のニーズをしっかり把握しそれにお応えできる営業でありたい。 青陽 真諭子 2009年入社 東京メディカル所属 営業

(2017年4月より育児休業取得。2018年5月復帰予定)

お客様のもとへ何度も通って信頼していただく。営業は一日にしてならず、です。

入社したきっかけを教えてください。

出身が松山で、大学も地元の愛媛大学でした。就職についても、地元で働ければと考えていたので松山市や四国中央市の企業を中心に検討しました。職種としては、人と接する仕事がしたくて営業か販売の仕事を希望していました。あと私は大企業じゃなく中小企業が自分に合っていると感じていたのでそれも条件のひとつでした。シンワは、そんな条件に添う会社でしたし、当地の多くの会社が紙関連だったのに対し、シンワは不織布を作っているということで、ちょっと面白いなと思いました。将来性も感じましたし。

いろんな条件が合ったということですね!

そうですね。でも、入社を決めた一番の理由は、会社訪問の時に感じた事務所や社員の皆さんの雰囲気の良さだったと思います。会社の説明も、井上社長自らが前面に出てお話ししてくださる機会が何度もあり、同規模のいろいろな会社を訪問した中にそんな会社はなく、それも魅力に感じたポイントです。


営業という仕事はどんな仕事ですか?

ちょっと変則的なのですが、シンワ入社後、私はグループ会社である東京メディカルに籍を置いて仕事をしています。シンワは基本的に不織布の原反を作るメーカーですが、東京メディカルは販売会社で、私はその四国営業所の一員として営業を担当しています。仕事の実際は、簡単にいえば四国4県に広がる取引先へのルートセールスです。約60社くらいあり、1ヵ月で一巡する割合で各社を訪問しています。

営業活動をもう少し詳しく教えてもらえますか?

シンワの加工部門や、加工関係の外注先の協力を得て、東京メディカルではさまざまな商品を開発しています。主に食品業界で使われるカウンタークロスや、吸水紙、ガウン、キャップ、マスク、タオルなど、東京メディカルにはこうした自社ブランド商品を中心に約100種くらいの商品ラインナップがあります。これを営業品目として、お取引先へ販売していくのです。そうした商品は、実際にはスーパーとかファストフードのお店で使われるわけですが、私たちの営業活動は、そうしたエンドユーザーではなく、そのひとつ上流の食品関連商社に対して行います。

営業のポイントはどんなところになりますか?

当社の商品を扱っていただくためには、まずはお客様のニーズを把握する必要があります。それがしっかりヒアリングできるかどうかがポイントになると思います。しかし、ポンと訪問するだけであれこれ話してくれるほど甘くはありません。何度も通い、回を重ねて信頼していただきます。そうして初めて、さまざまな情報をいただけるようになります。もっと毛羽立ちしない不織布がほしいとか、この不織布は何回洗ったらだめになるとか、他社製品との違いを踏まえて、要望を伝えてくださる。そういうニーズがわかって初めて、それに応じた商品の提案などが行えます。

約9年の営業経験で何が変わりましたか?

やはり年数を重ねてくると話の幅が広がってきます。それと、当然ですが、商品知識も増えてきます。それらが相まって、お客様からさまざまなお話をいただけることが多くなり、また、その話にしっかりとした回答もできるようになってきました。そういう循環の中で、仕事の充実感もより深く感じるようになりました。

学生さんへのメッセージをお願いします。

就職活動の際、会社説明会などで先輩社員の方の話を聞くことがあると思います。私の時も、女性社員の方が話をしてくださったのですが、その方がとても魅力的で、きっと仕事もできるんだろうなってあこがれました。実は、私も今、リクルーターの一人として学生さんに接しています。責任は重大ですが、一生懸命、シンワの魅力を皆さんにお伝えしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。


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仕事紹介

営業

人と人のコミュニケーションが基本となるのが営業の仕事。商品知識だけではなく、さまざまな産業界の動きや世の中一般の出来事などに対する好奇心、さらにフットワークの軽さなどが求められる仕事です。