先輩インタビュー|検印と加工手配の仕事はお客様と、製造現場や外注先を信頼でつなぐ大切なポジションです。 山口 玲 2013年入社 業務部

(2018年8月より育児休業取得予定)

雰囲気のよさと愛ある厳しさ。それが同居しているのがシンワの魅力です。

シンワへの入社理由を聞かせてください。

もともと自宅通勤ができる範囲で就職先を考えており、松山で行われた合同会社説明会でシンワのことを知りました。その時点では、不織布の知識は全くありませんでしたが、シンワの先輩社員の方から、不織布が私たちの生活の身近な存在であることを聞き興味を持ちました。その後、会社訪問をさせていただいた時に、とても雰囲気のいい会社だなと感じ、入社を決意しました。

仕事の内容について教えてください。

業務1課というところで、主に「検印と外注手配」を担当しています。検印とは、出荷前の製品を受注内容と照らし合わせて確認し、間違いなく出荷する仕事です。外注手配とは、シンワではできない特殊な加工を外部の会社にやっていただく手配を指します。たとえば医療用シーツのラミネート加工などがこれにあたります。シンワの通常の製品は不織布の原反ですが、中にはこうした加工を行って出荷する場合があるのです。


ミスをすることもありますか?

原反を出荷する際は、数量に合わせて13トン車、10トン車、4トン車などのトラックをチャーターするのですが、出荷用トラックをチャーターするのを忘れてしまったことがありました。高知のお客様への納品だったのですが、出荷日の朝、チャーターを忘れていることに気がついてあわてていろいろな運送会社に電話しました。幸い、トラックの手配もでき、事なきを得たのですが、大いに反省しました。お客様はシンワからの不織布原反の到着に合わせて工場などの生産準備をしているので、間に合わない場合、最悪、工場の計画を狂わせてしまうことになります。大きな教訓になりました。

仕事のやりがいを感じる点は?

日々の業務をミスなくやっていくことにもやりがいを感じるのですが、一方、営業の方から相談されて、特殊な加工方法を考えるといった少しイレギュラーな仕事も楽しいです。先日も、加工方法についての相談があった際、宮崎にある加工会社にお願いするよう営業の方から依頼されました。電話やメールで連絡を取って対応したところ、最終的に原反の発注元であるお客様から「スムーズに進めてくれてありがとう」との言葉をいただけたと営業の方から聞き、とてもうれしく思いました。

シンワという会社はどんな会社ですか?

シンワは雰囲気がいい会社ですが、厳しくするところは厳しくする、メリハリのある会社です。しかし、厳しい中にも愛があると思います。私自身も先輩から厳しく仕事を教えられましたが、私も後輩に対しては厳しい方だと思います。それは、やはりしっかりと仕事を身に付けてほしいからです。先輩や後輩とは、仕事を離れればとてもよい友人です。ランチを一緒に食べたり、ときには休日も会って遊んだりもしています。人間関係のよさもシンワの魅力だと思います。


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仕事紹介

業務

商品の受注および加工・出荷手配、資材の発注、在庫管理などを担当します。商品製造の各プロセスを把握し、スムーズに製造から納品までが行えるよう社内各部門の調整を果たしていく重要なポジションです。